2005年12月04日

【妄想】Ricotte〜新しき時代へ〜【現実逃避】

テストがてらにmixiで公開したRicotteの続編妄想を掲載。
以下、mixi掲載分。


現実逃避の妄想です。信じないでください;´Д`

リコッテの続きの話、と言うかキャラの設定。
きっとラルゴとアレグロのいいとこ取りな話があったとして、その十数年後の話なのでしょう。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
●新キャラ

リコッテ・エメンタール
 アルペンブル一と言われる歌姫とそのパートナーの間に生まれ、周囲から次世代を担う歌姫になるのでは、と期待を寄せられている。
 音楽も両親のことも本当は大好きなのだが、周囲の期待も両親の愛も今は鬱陶しく感じている。ちょっと反抗期。
 シェヴリッタ以上のお嬢様気質でわがままで反抗的だが、「いいこと」「わるいこと」の別に関してはきっちりクレスに叩き込まれているのはシェヴリッタと一緒。
 両親のエッチを何度か目撃しており、興味津々なお年頃。


ルーレ・ハーブ
 寡黙なピアニストの少女。「彼女はピアノでしかしゃべらない」とも言われる。
 ミモレットという小さな町の教会でピアノを弾いていたのをストラッキーノに見出されアルペンブルへ。
 ストラッキーノはリコッテのパートナー候補として彼女を連れてきたのだが、あまりにもしゃべらない彼女にリコッテは苦手意識を持ってしまっている。


ヌーシャテル・ボニファッツ
 フォンティナ・ボニファッツの姪に当たる少女で、フォンティナの推薦で歌姫となった。
 (フォンティナには二人の兄と一人の姉がおり、ヌーシャテルは二番目の兄の娘になる)
 少々人が良すぎると思えるほど、頼まれると断れない性格で、本当は人前で歌うのは恥ずかしいのに、フォンティナに押し切られてデビューしてしまった。
 幼いころからリコッテと知り合っており、「周囲の期待が重苦しい」同士として親交を深め合っている。
 現在、ルイ・タレッジオがそのパートナー兼トレーナーとして付いている。


イリア・スティルトン
 バノンに憧れを抱き、ピアニストとして大成することを夢見る少年。
 両親はおらず孤児院で育つが、その孤児院に演奏に来たバノンとシェヴリッタを見たことが、夢と憧れのきっかけだった。
 生まれを悲観しない明るく前向きな性格で、少々天然ボケが入ってる。
 トゥーシーと知り合いで、彼女を姉のように慕っており、性格面で多大な影響を受けているようだ。


ハルツ・アーデルオスト
 イリアと同じ孤児院で育った幼なじみの少年。イリアの大親友。
 イリアとは対照的に皮肉屋で世の中を斜に見た物言いをするが、イリアのピアノの腕には惚れこんでおり、彼なら成功すると信じて疑わない。
 汚い大人たちに騙されない様にとイリアのマネージャーに名乗りを上げる。
 イリアと同じくトゥーシーと知り合いだが、初恋の相手のため、彼女の前だと緊張して上手く喋れないといううぶな一面も持つ。


●登場するであろう旧キャラ

バノン・エメンタール
 シェヴリッタと共に一躍表舞台に立った彼だが、その一年後に、シェヴリッタの妊娠が発覚しそのまま結婚。
 生まれた娘に、かつてシェヴリッタが名乗っていた『リコッテ』という名前を付ける。
 妊娠発覚、結婚、出産に関してスクープになってしまい、一時はシェヴリッタと共に引退することも考えたが、意外にも民衆はこの事件を好意的に(ドラマティックに)受け取り、むしろ人気に拍車がかかる形に。
 それから十年以上経った今でも、トップアーティストの一人としてシェヴリッタと共に各地を飛び回り演奏し続けている。
 一方、家庭では半ばシェヴリッタの尻に敷かれつつ、親バカ街道を邁進中。娘のリコッテには少々鬱陶しがられている。


シェヴリッタ・エメンタール(旧姓ブランシュール)
 結婚、出産後も『アルペンブルの歌姫』として人気を博している。
 少女時代の可憐さを残したまま美しく成長しており、時代を象徴する美女の一人としても知られている。
 バノンも女性人気が高くシェヴリッタも気が気ではないのだが、シェヴリッタの男性人気はそれどころではなく、結果二人は常に一緒に行動することになる。
 当然周囲からはおしどり夫婦と見られるわけだが、当人たちは「私たちはケンカばかりしている」と思っており、そう言う点はほとんど成長がない。
 バノンと同じく娘のリコッテを溺愛していて、出産後は自分でお乳も上げていた。(上流階級やある程度資産のある家では、乳母を雇うのが普通)


トゥーシー
 昼は卵売り、夜はパブのウェイトレスという生活を未だに続けており、未だに結婚はしていない。
 本人は「求婚してくれる人なんていない」とぼやいているが、彼女を知る人は男女を問わずに皆、好意的に彼女を見ている。
 さっぱりとした前向きな性格からか相談を受けることが多くなっていて、その的確な助言を受けて『正義の女神』(目隠しをして量りを持ち真実を見極めると言う)と評する人も少なくないとか。
 自分がまともに恋愛したことがないのに恋愛の相談を受け、フェタに泣き付きに行くこともしばしば。
 5年ほど前に卵の売り先の孤児院でイリアとハルツに知り合っており、彼らをバノンに紹介することになる。


クレス(クレシェンツァ・グリュイエール(旧姓バラカ))
 バノンとシェヴリッタに長年マネージャーとして付き添っており、二人が離れたくない一心で娘を公演先にまで連れまわすので、いつの間にかリコッテの教育係的な立場に。本人は満更でもなさそうだが。
 数年前に結婚しているが、子供はおらず、マネージャー業を続けている。
 相変わらずのストイックな性格でリコッテには恐れられているが、本人的にはずいぶん丸くなったと思っている。


マスター(バベット)
 今もアルペンブルでパブ(パブには名前が付いておらず常連客は単に『バベットの店』と呼んでいる)を開いていて、パブはバノン、ルイの流れからか、ロックフォール社の所属ピアニストや歌姫がよくアルバイトがてらに演奏している。


フェタ
 前作から数年後ルイと結婚してパブを引退。アルペンブルの郊外に居を構え、現在二児の母。
 長男ラングルが3歳、次男リヴァロが1歳と、出産は結婚からしばらく経ってからだった。
 まだ手のかかる時期の子供のことより、未だに慣れない上流階級のお作法や人間関係に四苦八苦している。


ルイ・タレッジオ
 上流階級と庶民の垣根が崩れている時代とは言え、パブのウェイトレスであったフェタとの結婚は周囲を驚かせたようだ。
 タレッジオ家を継ぐ歳の離れた兄がいたことと、ルイ自身がピアニストとして身を立てていたことで、周囲(一族)を強引に納得させてしまい、結婚に至った。
 男を見せたルイだが、結果としてフェタを苦しませているのではないかと悩み、相変わらず「くよくよすんな」とフェタに慰められてる。
 現在もバノンのよきライバルとしてピアニストを続けていて、現在ヌーシャテルのパートナー兼トレーナー。
 人気ではバノンに及ばないが、その洗練された技術から、ロックフォール社内では「手本にするならタレッジオが一番だ」との評価を受けている。


マダム(ラミ・デュ・シャンベルタン)
 外見は未だにほとんど変わらない。
 今もクワルクでパブ『シャンベルタン』を続けているが、現在はオーナー的立場となり、ほとんどフィオーレに店を任せてしまっている。
 ちょくちょくアルペンブルに来ているようだが、何をしに来ているのかは謎。
 あまり表情に出さないがリコッテを孫のように思っているらしく、何かに付けてお土産を買ってきたりする。


ロンバルド
 ロックフォール社の社長に就任し、社と音楽界を盛り上げることに腐心している。
 相変わらず考え方はシビアだが、彼の手腕なくしてはロックフォール社の隆盛はないと言われている。


ストラッキーノ
 クレスへの淡い恋が破れてさらに仕事に情熱を傾ける中年。
 役員への登用の話を辞し、新たな音楽の才能の発見とそのスカウトを続けている。


●登場しなさそうな旧キャラ

フィオーレ
 クワルクのパブ『シャンベルタン』で今日も元気に酔っ払いどもを相手にしている。
 再婚はしておらず、未だに「若い男がいない」とかぼやいているようだ。


クーロミエ
 ある日突然「わたし結婚するから〜」との書置きを残して失踪。
 シャウルスがさる上流階級のパーティーで彼女に似た姿を見かけるが、確認できないうちに見失っている。


シャウルス・ポン・レヴェック
 豪商であるポン・レヴェック家の跡取りとして、各地を飛び回っている。
 かつての甘さはなりを潜め、大胆とも思える取引をいくつもまとめて、商取引の世界で名を上げつつある。


ロックフォール
 数年前に病死。その死には誰もが嘆き悲しんだ。
 その死を悼み、またその志を継ぐものとして、ロックフォール社は『ヴァイカウント(子爵)賞』を設立して、4年に一度、最も音楽界に貢献した人物にその栄誉を贈る事にした。
 この賞は、ロックフォール社に限ったものではないという意味も込めて「ロックフォール賞」という名称を避けて名付けられたものだったが、結局第一回の受賞者はロックフォール社の看板歌姫であるシェヴリッタ・エメンタールであった。
 (「子爵」はロックフォールの持っていた爵位)


ヴァランセ・モンドール
 突如として引退。国外に移住した模様。
 音楽活動を続けているかは不明だが、「あれほどのピアノを奏でられる男が、ピアノから離れて暮らせるとはとても思えない」とはバノンとルイの共通見解。


フォンティナ・ボニファッツ
 あまたの結婚話をすべて蹴って、新大陸へ。
 慣れない地で苦労が耐えないようだが、かの地でも着実に人気が出てきているようだ。


グラーナ・ドゥラウタウラー(旧姓パダーノ)
 フォンティナについて新大陸へ。
 着いた港でぶつかった男性と何故か結婚。結婚後もフォンティナのマネージャーを続けている。


エポワス
 クワルクで画廊を続けている。まだまだ元気。


ゴーダとサムソー
 一時期完全に仕事がなくなった造船工場だったが、シャウルスの手腕により再び復活しつつあり、おかげで二人もシャンベルタンで飲んでいられるようだ。
 死ぬまで酒と仕事をやめるつもりはないらしい。


レスター
 シェヴリッタ探しでケチの付いた彼だが、今も探偵業を続けている模様。
posted by 姫ノ木あく at 00:51 | Comment(7) | TrackBack(0) | Ricotte
この記事へのコメント
メモ移転おめでとうございます(?)
う〜ん、やっぱり何度見てもこの設定いいですねぇ(笑
夢みる少女のように夢叶う日を夢みてます^^
これからも頑張ってください。
Posted by アリスアリス at 2005年12月04日 05:55
懐かしい…(笑
設定読んだだけでさっそくいくつかネタが浮かんできますなぁ。

今度書いてみようかと思ってしまいました。
Posted by テン at 2005年12月04日 09:48
>アリスアリスさん
ありがとうございます*´Д`
がんばります`・ω・´

>テンさん
うふふ、期待しておきますね('-'*
Posted by あく at 2005年12月04日 23:05
二代目リコッテ(娘の方)のデザインを勝手にやってしまいました。何か特徴でも…と思い、真っ赤なリボンを付属。
キャラ設定文では髪型などのデザインについて何も書いていないので、自分の好み丸出しにして描いちゃいました。

設定を読んだ感じとしては、リコッテ&ルーレペア(?)に対し、イリアとハルツがどう関わってくるのか。また、ヌーシャテルとルイは? などなど、色々と創作意欲をかきたてる内容になってて心が躍ります。
よろしければ、お会いする時にでもデザイン画とか色々持って行きます。ぜひ見ていただきたいです。
妄想には妄想で受けて立ちます(笑
Posted by テン at 2005年12月07日 23:34
おお、是非是非見たいです*´Д`
こういう反応が返ってくると公表した甲斐もあるってもんですね。
妄想者冥利(?)に尽きます^^
Posted by あく at 2005年12月08日 02:36
ある意味型破りな二次創作ですよね。
書く人によって全然違ったキャラデザや設定、物語が出来上がりそうで面白いです。

タイトルこそ『リコッテ』ですが、ワシ的にはイリア&ハルツを主軸に物語を展開させていきたいですね。それにもう何人か新しいキャラを出したいところです。孤児院の先生(?)とか、二人は実は普通に働いてて、そこの店(レストランとか面白そう)の店長とか。
こんな事も人それぞれで考えれそうですね。(ワシの場合は、女の子を主人公にする話が苦手なだけなんですけども…)

もう一回本編プレイし直して、それぞれの立ち位置なんかを再確認してみようと思います。
ヤベ、本格的にのめり込んできた。
Posted by テン at 2005年12月08日 21:13
オラ、わくわくしてきたぞ*´Д`
Posted by あく at 2005年12月10日 00:00
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/99375
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。

この記事へのトラックバック
【はるるみなもに!】情報ページ公開中!